価値は修繕で決められる|マンション経営は決して難しくない投資法【賢く不動産投資をやろう】
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価値は修繕で決められる

お金と積木

修繕を気にすると

投資用マンションを物色する際に気を付けるべきことの1つが修繕状況です。マンションに限らず、建物は定期的に修繕工事を行う必要があります。戸建ての場合、その費用負担は家主が行います。マンションの場合には区分所有者が管理組合を作り、合議のうえで行います。管理組合の話し合いで修繕積立金のことがしっかりと話されてきたか確認しておきましょう。投資用マンションの広告を見ていると、修繕積立金が少額である物件をしばしば見かけます。このような投資用マンションを見かけた際には、修繕積立金の総額に注意を払いましょう。修繕計画に対して、修繕積立金総額が少ない場合、投資用マンションを買ってからしばらくした頃に追加負担が求められることもあります。

議事録を見れば

このような状況に陥らないためにも、気になる投資用マンションがあったら、そのマンションの議事録や修繕状況をチェックしておきましょう。議事録も修繕状況も不動産会社に依頼すれば、資料を取り寄せてくれます。修繕履歴を見る場合には、大規模修繕をどの時期にやっているかということを気にしましょう。一般的には10年から12年に一度のペースで行われます。この時期にしっかりと大規模修繕をやっており、工事内容もきちんとしているようであれば、貴重な投資用マンションを見つけたことになります。表面利回りや家賃ばかりではなく、その建物自体がしっかりと管理されているかどうかということが、投資用マンションの価値を決めるといっても過言ではありません。